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手軽に白く美しい歯を手に入れたい方のためのホワイトニング

手軽に白く美しい歯を手に入れたい方のためのホワイトニング
白く輝く美しい歯はお顔全体の印象を明るくし、周囲に「前向き」「誠実」「爽やか」といったポジティブな印象を与えます。特に、結婚式や成人式といったイベントを控えた方、現在就職活動中の方にはおすすめです。
歯の黄ばみや着色汚れにコンプレックスをお持ちの方は、当院のホワイトニングをご活用ください。

当院おすすめの「ブライトホワイト」

一回で歯を8~10段階白くできるホワイトニング。
NASAの科学者が開発。

当院おすすめの「ブライトホワイト」
1日わずか数時間で白くなる人気のホワイトニング、ブライトホワイト。
NASAの科学者John Warner博士が開発した特許取得のブライトスマイル3000(BRITE SMILE 3000)を使用。 波長域が広い高輝度プラズマライトを使用することで効果的に白くします。
一般的なホワイトニングはLEDライトを使用していますが、冷却機構で発熱を抑えたプラズマライトを歯全体に一度に当てることにより、通常1回でホワイトニングが完了します。 面倒でしみるホームホワイトニングを併用する必要がなく、食事制限もわずか1日ですみます。
低濃度の薬剤を長時間ゆっくり作用させるため、エナメル質の奥深くまで浸透し、ホワイトニングの効果は数年間持続します。 15%の低濃度のため歯への負担も少なくなっています。
また一回で白くできるため、繰り返し行うホワイトニングより結果的に料金も安くすみます。 1本あたりの料金は20本行った場合で約3,300円です。 ポリリン酸ホワイトニング、ズームホワイトニング、セルフホワイトニング、~式ホワイトニングなど 今までのホワイトニングで ご満足されなかった方、是非お試しください。きっとご満足いただけると思います。

ブライトホワイト

数時間で平均8~10段階くらい歯を白くすることができます。

20本~24本 60,000円(税込 66,000円)

所要時間  約100

ブライトホワイト2

さらに効果がアップした“ブライトホワイト2”。元の歯の色が濃い方や極力白くされたい方にお勧めです。一回数時間で平均9~11段階くらい歯を白くすることができます。

20本~24本 72,000円(税込 79,200円)

所要時間  約100

ブライトホワイト後、色の戻りが大きい場合にお勧めいたします。

ブライトホワイト後のメニュー

ブライトホワイト・リタッチコース

1回 40,000円(税込 44,000円)

ブライトホワイトの40分コースです。

ブライトホワイト後、色の戻りが大きい場合にお勧めいたします。

ブライトホワイト・メンテナンスコース

1回 15,000円(税込 16,500円) (20本~24本 所要時間 約20分)

ブライトホワイトのジェルを使用することにより、ブライトホワイト直後の白さを保ちます。

半年に一回程度のメンテナンスをお勧めします。

注意点

※類似のシステムが出ていますが、ブライトホワイトの効果は、特許を取得した技術で世界中で認められています。
※ブライトホワイトの効果には個人差があります。抗生物質による変色や元の歯の色が濃い方は一回ではご希望の白さにならない場合がございます。
※ホワイトニングの経験があり、すでにある程度歯が白い方は8~10段階白くならない場合がございます。
※ブライトホワイト2はブライトホワイトに比べて、歯にしみる可能性があります。すでに知覚過敏がある方は、施術前にお申し出ください。
※ブライトホワイトに使用する機械は歯面漂白用加熱装置として認可されています。
※ホワイトニングで白くした歯は、時間とともに色戻りがあります。ブライトホワイト直後の白さを保つために半年~1年に1回程度のメンテナンスをお勧めします。
※ブライトホワイトに使用する薬剤はアメリカ食品医薬品局(FDA)の認可を受けています。国内未承認品ですが、重大なリスクは明らかになっていません。
※ブライトホワイトに使用する薬剤は国内に同一の成分、性能を有する製品がないため、厚生労働省へ薬監申請を行い、輸入許可を受けて個人輸入をしています。
詳しくはhttps://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/healthhazard/をご覧ください。

「ブライトホワイト」の症例

「ブライトホワイト」メリットとデメリット

ブライトホワイトのメリット

  • ブライトホワイトはお口の中全体に光が当たるように設計されているため、20~24本の歯を一度に施術できます。
  • 高輝度のプラズマライトと専用のホワイトニング剤により、1回で8~10段階白くすることができます。
  • 神経がない歯でも白くできる場合があります。

ブライトホワイトのデメリット

  • 1回で白くする方法のため、白さの調整や徐々に白くしていくことができません。
  • お口の中に一度に光が当たる設計になっているため、1本単位でのホワイトニングには向きません。

なぜわずか1日で白くできるのか?

効果の7つの秘密

ブライトホワイト 効果の7つの秘密
ブライトホワイトは1日数時間でカラーガイド8~10段階白くできる画期的な方法です。この方法はNASAの科学者により、1999年に実用化され、20以上の特許を取得しました。それまでは1歯ずつ光を当てるアルゴンレーザーやハロゲンライトを使用したホワイトニングが主流でしたが、歯全体に一度にプラズマライトが当たるように設計されたホワイトニングシステムです。 ではなぜこの方法が効果的なのでしょうか。

その1 NASAが特許をとったホワイトニング

ブライトホワイトの効果の秘密 その1
ブライトホワイトのガスプラズマライト・システムはNASAの科学者で、ハッブル望遠鏡、近視手術のLASIKを開発したDr.John Warnerによって発明され、リサーチャーのEric Montgomeryによって実用化されました。ホワイトニングに効果的な波長を有するこのライトは、特許を取得しており、ブライトホワイト以外では使用することができません。また製造も難しく、通常のライト1,000個に対して1個の割合でしか製造できないため、1個の値段が数十万円にもなってしまいます。

その2 全ての歯を照射される設計

ブライトホワイトのアーチ型の照射口は上下の歯20~24本に一度に当たるように設計されています。本体にある大きなプラズマライトを2灯同時に稼動させ、フィルターにより紫外線部分をカットした後、特殊なファイバーを通して上下の歯に20分間連続で光を送ります。これにより、笑ったときに見える全ての歯を一度に白くすることができるのです。

その3 NY大学の研究員が作ったホワイトニングジェル

ブライトホワイトの効果の秘密 その3
ブライトホワイトに使用するホワイトニングジェルは、ニューヨーク大学の研究員によって開発されました。このジェルはブライトホワイトのガスプラズマライトから出る特殊な波長に、効率よく反応する特許のフォトイニシエーター(光反応促進剤)が配合されています。
これによって通常ホワイトニングに使用される薬剤の半分以下の15%という低い濃度でも、高い効果を発揮することができるのです。エナメル質の薄い日本人でも安心してお受けいただけます。

その4 酸性ではなく高い効果を発揮させる為のアルカリ性

多くのホワイトニング剤は保存性を高めるために通常、酸性にしています。しかし、高いホワイトニング効果を発揮させるためには、ジェルをアルカリ性にし、活性させることが必要です。
ブライトホワイトのジェルは、特許のデュアルバレル・シリンジ(ダブルシリンジ)によって、歯に塗布する直前に自動的にpH調整剤が混和され、塗布する際にアルカリ性にしています。ブライトホワイトのジェルは、常に新鮮に保存されたホワイトニング剤を施術の直前に活性化させて、高いホワイトニング効果を発揮するpHにしています。

その5 発熱をカバーするための冷却機能

通常、プラズマライトはそれ単独では発熱してしまうため、連続で長時間稼動させることができません。ブライトホワイトの本体には、プラズマライトを冷却するための大きなクーリング装置が付いています。
この冷却装置によって、通常は一度に数秒間しか出すことのできないプラズマライトを、20分間も連続して稼動させることができ、数時間で白くすることができるのです。ブライトホワイトの機械は大きくて大変重いのですが、これはこの大掛かりな装置のためで、ホワイトニングの効果を上げるために必要不可欠な装置といえます。このクーリング機構のため、ライトで発生した熱はほとんどがカットされます。施術中は若干暖かく感じますが、歯に影響があるような温度になることはありません。

その6 コンピュータの制御による最大効果の波長

ブライトホワイトは1回の施術ごとにキャリブレーションという光の調整を行います。これは毎回、安定して最大の効果を引き出す光の波長と強さを調整するもので、コンピューターによって制御されています。
これによってホワイトニングの効果を引き出せるのです。ホワイトニング用の機械で、コンピューターによって調整する機構を持ったものは他にありません。

その7 ブライトホワイト社はメガホワイトニングカンパニー

ブライトホワイトの効果の秘密 その7
ブライトホワイト社は従来、ホワイトニング用のレーザーを開発、販売していましたが、1999年に資本を大幅に注入し、NASAの科学者の協力によって、画期的なブライトホワイトシステムを開発しました。その後ブライトホワイト社は業績を伸ばし米ナスダックに上場、現在ではDISCUS DENTAL社と合併したホワイトニングカンパニーとなっています。
世界中のDISCUS社製品の利用者からこの情報をフィードバックさせて、常に製品を研究、改良しています。

セルフホワイトニングとの違い

セルフホワイトニングとは

セルフホワイトニングとの違い
歯科医院以外で行われるホワイトニングを「セルフホワイトニング」といいます。 セルフホワイトニングサロンや専門店をはじめ、最近ではエステや美容サロンでもセルフホワイトニングができる場所が増えています。

セルフホワイトニングと歯科医院で行うホワイトニングの違い

ティオン(TiON)は、日本の歯科企業のGCがアメリカのZOOM!ホワイトニングに対抗して作ったホワイトニングシステムです。元々はZOOM!1用の薬剤として発売されました。オフィスホワイトニングのティオンオフィスはトヨタが開発した最先端の光触媒技術(V-CAT)と二酸化チタンが反応する385nm~415nmの波長を持つ光を使用します。22.5%の過酸化水素に触媒として二酸化チタンを配合し、リアクターに窒素を使用して効果を上げたシステムです。

ホワイトニングの流れ

カウンセリング・検査

1カウンセリング・検査
まずはご自身のご要望やスケジュール等についてお聞かせください。その後、ホワイトニングを行うための口腔内撮影や各種検査を実施します。

クリーニング・マウスピース作成

2クリーニング・マウスピース作成
ホームホワイトニングの場合はその後歯型を採取し、マウスピースをオーダーメイドで作製します。 ※マウスピースはホームホワイトニング及びデュアルホワイトニングの方のみ作成します。

ホワイトニング開始

3ホワイトニング開始
いよいよホワイトニングのスタートです。ホームホワイトニングの場合は約10日程度で白さを実感していただけます。また、オフィスホワイトニングの場合は、早い方で当日に効果が現れます。

再検査

4再検査
再検査を行い、口腔内に異常がないかなどを確認した後に処置前の歯と比較評価を行います。白さが足りない場合などは、さらにホワイトニングを続けることも可能です。

当院のその他ホワイトニングメニュー

ティオン オフィスホワイトニング

セルフホワイトニングは歯科医院で行うホワイトニングと違って医療行為には当たりません。そのため、歯科医院と同じ薬剤や機械を扱うことは認められていません。 歯科医院でのホワイトニングは過酸化水素を配合した液剤を用います。過酸化水素は医薬品のため、歯科医師、歯科衛生士がいなければ扱えません。光を当てるハロゲンライトやレーザーなどの歯科機材も歯科医師、歯科衛生士しか使用できません。

ティースホワイトニング

ベーシックなホワイトニング“ティースホワイトニング”が1回6本4,000円(税込4,400円)でプロのホワイトニングを体験いただけます。

ルマ ホワイトニング

光触媒を配合したジェルと、ホワイトニングに最適な波長の光を使用することにより、効果的に歯を白くします。ライトは上下の前歯に一度に光が当たるように設計されており、前歯12本を一度に白くすることができます。ホワイトニング終了後にアパタイトを使用することで歯質も強化します。平均 3~5回でカラーガイドの最上部(B1)まで白くすることができます。

ホームホワイトニング

自宅で気軽に歯を白くしてみませんか?歯科医院に通うことなく寝ている間に、または日中の空いている時間で歯を白くすることができます。新型コロナウィルスの感染拡大で歯科医院になるべく行きたくない方にも最適です。

マイルドホワイトニング

マイルドホワイトニングは、ホワイトニングの効果を変えずに、ホワイトニングのお薬の配合を変えることで、しみることがなくホワイトニングができるようになりました!通常1回の施術で2~4段階程度白くすることができます。今までホワイトニングでしみてしまっていた方、しみるのが怖くてホワイトニングができなかった方、ぜひ試してみてください。

お問い合わせはお気軽に

当院では「自分だったら、自分の大切な人だったらどうしたいか」と考えながら、患者さまの状況をしっかりとヒアリングし、納得のいく形で治療法を選んでいただいております。
ぜひ安心してご相談にいらしてください。

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